介護保険改定(その3)


ケアプランのことをお話しようと思います。今まではケアマネージャーがケアプランを作成してもよい標準担当件数が50人だったのですが、 今回の見直しで35人とされました。それに加えプランの数による減算も設けられました。従来であるとプラン数×8500円だったのですが、プランの数に よって報酬が変わってきます。また、要支援の認定を受けたかたは、今まで通りのケアマネージャーにプランを作成してもらうのではなく、 新たに設置されました地域包括支援センターとう機関でケアプランを作成してもらいます。 ということは、今まで担当してもらっていたケアマネージャーが違う人にかわるかもしれないという可能性がでてきます。 しかし、ケアプラン作成可能数が35人と縮小されますと、今までより、時間をかけてケアプランを作成することが可能なので、利用者様、家族の方と じっくりと相談しながら、よりよいケアプランができるということが期待できます。
介護保険制度改定の経過措置期間があるので、混乱がともなわないように地方自治体や当該事業所から詳しい説明があると思いますが、ご不明な点がありましたら、 ご連絡ください。