希望苑通信 7月号

曇り空が続きますが、そろそろ梅雨明けとなりそうですね。

紫外線って、曇りの日もあまり関係なく地表に届いちゃうんですね。

紫外線は、人体に当たるとビタミンDが生成されるんですが、過度に当たり過ぎるとよくないんです。
一般的には皮膚の炎症、蓄積が進むと皮膚がん、近来では白内障やシミの原因になるのでuvカットのメガネが主流となりつつありますね。でっかいサングラスって実は皮膚のメラニン色素の沈着を防ぐ意味でも有効なんですね。

オゾン層

地表から10キロから50キロ上空にはオゾンが濃い密度で存在しているんです。(地球全体の90%)人体の深刻なダメージを与える紫外線(uv-c)はオゾン層ですべてカットされるんですが、最近では強い紫外線(uv-a、uv-b)多くなってきていると言われています。気象庁でも分かりやすい数値による紫外線インデックスで注意を促しています。
大気汚染などによってオゾンは少なくなってしまいまいましたが、結局のところオゾンの量が回復るすまでの何十年間という時間は今の世代の人の時期なので、紫外線を受けにくくする工夫が必要ですね。
簡単に予防対策を書いてみますね。

①午前10時から午後3時(ピーク12時から13時前後)が紫外線がきつくなるので、この時間帯の外出は控える。

②紫外線を遮るものを着用する。帽子(首がかくれるものがいいですね)、日傘、uvカットクリーム、サングラス、皮膚の露出をなるべく避ける工夫がいいですね。白色の服よりも黒色の服の方が紫外線を防ぎやすいのも注目ですね。白は熱は反射しますが、紫外線は関係ないんです。アラブの砂漠のラクダにのった人を想像してみてください。黒装束ですね。

③6月、7月、8月は外出時間を午前中や夕方に多くとるようにする。基本的には暑い時間帯ではなく涼しい時間帯を上手に利用するといいですね。そして、物理的にできる日陰を上手に探して歩く。

体質、健康状態、肌の色による紫外線の吸収量の違いなどなど個人差はあると思いますが、紫外線のことを知った上で過度ではなく、適度に生活をすればいいのではないかと思います。

肌や身体のクールダウンも適度にとり、体と肌への水分補給と休息も大事ですね。

追記
最近、メラニン色素の生成を抑制させる薬品(主に化粧品)などがありますが、紫外線は波長でして通過しにくい色や質があるんです。メラニン色素は紫外線を直接受けることを防ぐために生成され、間に合わなかった場合軽度で炎症や水ぶくれなどを起こします。人種差別とは区別していただきたいのですが、肌の黒い人種はメラニン色素が多く紫外線に強い体質をもっています。強い紫外線に継続的に当たることが多かった地域、国では肌の黒い、紫外線に強い体に適応していったのでしょう。ということは白人は紫外線に弱いです。そのメラニン色素が皮膚の一部分だけ残って沈着してしまうとこれが、シミ、そばかすになるわけです。が!色素の沈着には様々な要因がありまして年齢や健康状態などに起因することがほとんどです。しかし、メラニン色素を作る力を弱めることは致命的です。メラニン色素は体を紫外線から守るということが一番の役目なのです。ガンの誘発を防ぐためにも、メラニンの生成と代謝(もとの色に戻る)の器官、機能を活性化させることも大事なのです。

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